ツイッターで企業を元気にしよう!5つの効果+1を最大限活用
カテゴリ:SNSについて | 公開日時:2010/11/01 11:48 |
★企業(店舗)の元気とは・・・①売上が上がる / ②顧客(ファン)が増える / ③お客様(取引先)の生の声が聞ける/④従業員のモチベーション(やる気)が上がる / ⑤社内や社員の気持ちが判る
★そもそも「ツイッター」を試さずして誤解していませんか?
あんなのは、子供の遊び道具だ~ 呟くなんて暇な時間はない! そういう事自体が嫌いなんだ!
芸能人や有名人じゃないから必要ない。 恥ずかしい~ などなどの理由でやる前から拒否してしまう…
以前やった「呟いた」が飽きてやめてしまった… フォローされない/誰にも読まれなかった…
匿名で利用していた。
◆なぜアテンドは、勧めるんだ!?
私たちアテンドは考えます。普通の企業が簡単且つ便利に安く自社をPRするための商品は無いだろうか?と!それは 先ずツイッターを正しく利用(参加)してみる ことです。
ホームページは、中々アクセス上がらないし(SEO)検索対策すると高額な費用を要求される!ブログの更新は、結構面倒(文章・画像)で思ったほど効果が見えない!手間の割に見るのは県外客ばかり…
もうインターネット関連商品は、こりごりだ!!公開しても後悔したくない!!
⇒そんな悲鳴をツイッターが解決
しかし、Twitterは、ネット上のお遊びにしか感じないし、なんだか怪しい気もする。。
誹謗中傷の2チャンネルと変わんないんだろう?!
☆ツイッターを正しく利用されている(正式名称で参加)=泉田知事・長島議員・有名人・芸能人・全国の社長 … 皆さん怪しいですか?(笑) ツイッター参加者は一歩先を歩いている
毎日の様々な地元の出来ごと。世の中の呟き「全国の地元ネタ・ニュース・災害情報・交通情報」などに参加することで自社を見つめ直せます!だから著名人も参加されています。
この呟きのタイムライン上に御社が無料で効果的にファンを増やしながらイメージ広告が出来てしまうのです。 = ⑥地域の流れ(情報)が読み取れる(これも無料で!)
更に、インターネットという世界中へ繋がる道具が、唯一「地元や相手にターゲットを絞って受発信できるインターネットツール」なのです。(方法次第)
ビジネスツイッターの目的=呟く目的 (地域のお客様を集める ・ 販売促進に呟く ・企業イメージ拡大 ・顧客の声 ・社員のモチベーションUP)
つまり、従来のTVCMの様なテロップ効果(提供は○○ですの繰返し)が無料で出来てしまいます。ファン(お友達)も一緒に!
だから…地域貢献をしている中小企業には、必須のアイティム=「無料の道具がツイッター」なのです。… 会社を元気にし地域活性化を図り、社員を一丸にまとめ、顧客満足度が測れる
それが私たちアテンドに課せられた地域貢献のお手伝いと確信すればこそ、お勧めするのです。
twitterから各種地域(異業種)交流会での話題が広がり、実名を名乗ることでフォロワー(友達)の人脈から「その方の性格」までも読み取れるため、より深い仲良し=地域活性の羅針盤にもなります。
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■ツイッターのイメージ
あなたがツイッターに登録すると「呟ける」=無料
…うちの新商品を地域限定でモニターになって欲しいなぁ~
☆あなたのつぶやき(あなたをフォローしている方、全員が読める)
読んだ人の行為(気になった場合のつぶやき)=Bの発言
…私も参加したい RT @あなたの発言「うちの新商品を限定でモニターになって欲しいなぁ~」
☆Bの発言グループ(フロアー)全員が読める
あなたの友人(ファン)
…うちの新商品を限定でモニターになって欲しいなぁ~ 「リツイート」=お勧め記事だよ!
☆あなたのグループ以外=友人のグループが「あなたのつぶやきを読む」
あなたの呟きを読んだ人の、もうひとつの行為=直接あなたへメールを送れる)
DM:わたしも参加したいんですけど・・・資料送って貰えますか?
☆DMは、あなた宛てのメッセージなので、他人は読めない
★正しい利用法
上記の流れで情報(広告)の発信が行われた場合・・・匿名で信用されますか?
また、グループの方々が呟きを読んで、良く分からない他人と仲良くできますか?
更に言えば、人脈作りで本名も会社名も名乗らない名刺交換で仲良くなれますか?
ツイッターでもブログでも匿名、偽名やドメインも取らないWEBで信用は出来ません。
つまり、飽きてしまう=自己防衛本能で「つまらない・意味が無かった」と失敗するケースです。
追記:
時折、コンサル系や商品PR系のツイッターにフォローしてもフォローされず、自分(自社)は発信する側だけだと本来の相互友好関係(DMが送れない)が保てず、メルマガと同様の価値になってしまいます。商品の良さや顧客さまからの大切な声を聞けるチャンス(DM)を自ら閉ざして商道をはき違えている顧客の大切な声(満足度)を無視せず、是非とも相互フォローされ友好な関係が望ましいと思われます。
さぁ~ 始めましょう!!
企業店舗集客活用の資料としてご利用下さい!
http://www.attend.co.jp/magazine/twitter.pdf